皆さん、英語教材買ってますか?
最近の私は、英語教材をほとんど買わなくなりました。何故でしょう?それは、これまで購入してきた教材が、かなり溜まってきているからですね 汗
いまはそれらを何度も繰り返し復習し、じっくり味わうという段階でしょうか。
とはいえですよ、ちょっと気になるテキストがありまして、やっぱり手に取りました。それは『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』です。NHKラジオ英語講座のテキストですね。
この『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』って、皆さんご存知と思いますが、使われ方としてはリスニングやリーディング用の教材ですよね。
リスニングとしては放送中の約5分間、英語のみで話されるストーリーを聴きますし、リーディングとしても英文のみで書かれたテキストですから、これは英語の多読多聴用素材として重宝がられていると思います。
しかしですね、それだけでは勿体ない。勿体ないんです。
私はこれを、スピーキング強化用素材だと思って使ってます。
何故かというと、このテキスト、よーく見て欲しいんですけど、


ほら!「A2-B1」のレベルって書いてあるでしょう? 笑
そうです。私の今年の英語学習の目的はこのCEFR「A2-B1レベル」のスピーキング能力を付けることでしたから、実はこれ、もってこいの教材だっていう事です。
このテキスト、短いながらも20ほどのお話が収載されていまして、実は結構ボリュームがあるのです。それでいて全て英文で、しかも「A2-B1レベル」で構成されていて、なのに多読用素材と比べて価格も安くてって、凄くないですか 笑
こんな教材、意外とないんですよね。
良いと思うんですよ。ほんの数ヶ月分、2・3ヶ月分だけでいいと思うんですが購入しておけば、結構な助けになるんじゃないかと思ってます。
実際のところ、読むだけ・聴くだけなら、もうこの内容は何てことは無いんです。でもこのレベルの英語を、スムーズに喋れる?ってなったら、まあ難しい。このギャップをどう埋めるのか。
これが英語学習者に課された問題じゃね?と思うわけです。(いや、私自身の問題ですけど 汗)
繰り返しますが、A2-B1レベルの語彙表現で統一されているわけですから、目指すべきところが分かりますよね。
もちろん「英会話」としてみた場合は、もう少し学ぶべきポイントが他にもあると思いますが、とにかく英語でスムーズに喋る!ということで考えれば、ここに書かれている英文はかなり参考になります。
使い方としては、結局のところインプットになりますが、とにかくアウトプットを意識しながら読み込むことになるでしょうか。しかし記憶の片隅に少しでも表現が引っ掛かればよいと思っています。
前回の記事のとおり、今はアウトプットの比重を多めに意識していまして、なるべくスムーズに言いたいことが出てくるように練習しています。ですので、そういうなかにあって、このテキストはある種の辞書的なものとして機能している感じですね。
どうしても表現がワンパターンになるところ、これで確認するだけでもこのレベルの表現力・語彙力が増えると思うんです。
そんなわけでこのテキスト、多読多聴素材としてはもうレベルが低いよ、という方でも、スピーキング用素材として見直すのは結構アリじゃないかなと思います。
では。
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